【感想】映画『木挽町のあだ討ち』みんなに勧めたい面白さ!でもスカしたな?

映画『木挽町のあだ討ち』感想です。 前半はネタバレなし、後半はネタバレありです。 原作小説は未読です。 www.youtube.com 作品情報 作品名:木挽町のあだ討ち ジャンル:ミステリー/時代劇 上映時間:120分 公開:2026年2月27日 原作:永井紗耶子『木挽…

【試写会感想】『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』これが実写化シリーズの理想形

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の感想です。 (ネタバレなしですが、未見の人は一応ご注意ください。) www.youtube.com 作品情報 作品名:ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編 公開日:2026年3月13日 上映時間:122分 制作国:日本 ジャンル:アクシ…

【感想】『災 劇場版』はフェイクドキュメンタリーと相性が良い作品だった

映画『災 劇場版』の感想です。 ネタバレありです。未見の人は気をつけてください。 www.youtube.com 作品情報 制作国:日本 ジャンル:ホラー 上映時間:128分 公開日:2026年2月20日 監督:関友太郎、平瀬謙太朗 脚本:加藤拓也、近藤啓太朗 配給:ビター…

【感想】映画『秒速5センチメートル』“キモさの脱臭”が30歳世代に刺さる理由。松村北斗の“実在感”がこの映画を完成させる。

2025年10月10日に公開された実写映画『秒速5センチメートル』の感想です。ネタバレが含まれておりますのでご注意ください。 ①アニメ版との違いは”キモさ”の脱臭 ②なぜ今、30歳の人に刺さるのか ③松村北斗の“実在感”が物語を変えた ④まとめ www.youtube.com ①…

【感想】映画『俺ではない炎上』 炎上しなさそうな無難な作品

映画『俺ではない炎上』を試写にて観させていただきました。 今回は映画を観た率直な感想を書きたいと思います。 ネタバレしていますので、まずは映画を観に行ってから読んでいただければと思います。 (C)2025「俺ではない炎上」製作委員会 (C)浅倉秋成/双…

【感想】映画『言えない秘密』伝説のトンチキ映画になり得た作品

SixTONESの京本大我さん主演の映画『言えない秘密』の超私的な感情による感想です。 ネタバレはがっつりしていますのでご注意ください。 先に言っておくと、褒めてはないです。 ただ、これを読んでいるあなたには是非何も知らないまま一度観てほしい..... 理…

【感想】映画『サイレントラブ』“見えている” のに “見ていない” 姿勢に嫌気がさす

映画『サイレントラブ』の感想です。 ネタバレありです。また、酷評気味なので読まれる際はご注意ください。 2024年/116分/日本/恋愛 監督:内田英治 脚本:内田英治、まなべゆきこ 撮影:木村信也 照明:石黒靖浩 音楽:久石譲 出演:山田涼介、浜辺美波…

【感想】映画『ハロウィン THE END』お祭り騒ぎを見に行ったら哀愁漂いまくる終活映画だった......

確かに最初は困惑したさ、でも今では大好きな映画さ。

【感想】映画『非常宣言』コロナ禍の生活に慣れた私たちに思い出させてくれる大人としての矜持

■王道ながら胸を打たれる”今”あるべき物語 ■リアリティラインの徹底がエモーショナルを生む ■韓国映画はやはり強し

2022年映画ワースト10

2022年観た新作映画142本の中で最も面白くなかったワースト10の発表です。 ワーストなんて完全に個人の好みの話なんで、今から挙げる作品が好きな人を否定する意図は毛頭ないのであしからずご容赦ください。 あと、今年は酷そうな映画は割りと避けてきたので…

2022年映画ベスト10 

あけましておめでとうございます。 2022年観た新作映画は142本でした。 ということでベスト10の発表です。 10位『ニトラム』 112分/オーストラリア/スリラー ニトラム/NITRAM BD [Blu-ray]ケイレブ・ランドリー・ジョーンズAmazon 1996年にオーストラリア…

【感想】映画『LOVE LIFE』が示す静かな地獄とその先にある希望について

誰の日常にも潜む静かな地獄の積み重ねで何もかもを信じられなくさせておいて、最後の最後には人生に対して希望を感じている。これぞ映画のマジックである。

【感想】映画『バイオレンスアクション』には邦画業界の闇が凝縮されているように思えてならない

映画『バイオレンスアクション』の感想です。途中からネタバレありです。ネタバレに行く前に忠告文を書いているので見逃して文句言わないでね

映画『N号棟』解説レビュー なぜ考察体験型ホラーと謳われるのか。

卒業制作の映画撮影のために、岐阜県にある幽霊団地と呼ばれる廃墟へロケハンに行く大学生の啓太(倉悠貴)と彼女の真帆(山谷花純)、そして興味本位でついてきた啓太の元カノ史織。現場へ到着する一行だったが、廃墟だったはずの団地には多くの人が住んで…